5月26日(日)五木源住宅森林バスツアー「木を育てて、家ができるまで」

溝口さんの森林

春・夏・秋 年3回限定の五木源住宅森林バスツアーですが春は5月26日(日)に実施することが決定しました!今回は「木を育てて、家ができるまで」の木の変化や関わっている方々をご紹介する機会を得ることができました!このタイミングでしか見ることのできないものがたくさんありますので是非ご参加ください!

 

日時:5月26日(日)8時30分~17時30分

集合場所:益城町テクノ仮設団地

参加費:2000円、小学生以下1000円、幼児無料(昼食、保険・見学料込み)

募集人数:30名(多数の場合は抽選)

ツアー工程:

益城町テクノ仮設団地集合(8時30分)⇒ 山師 溝口さんの森林散策(10時20分~11時20分)⇒ 葉枯らし天然乾燥材の製品見学(11時40分~12時00分)⇒ 昼食&お買い物(12時~13時20分)⇒ 杉の伐倒見学(13時50分~14時20分)⇒ 五木源住宅2棟見学(大津町 16時20分~17時10分)⇒ 解散(17時30分)

 

申込み方法:

参加者氏名・年齢・住所・電話番号

①電話する(0966-37-2247 五木源住宅協議会 土肥)

本HPのお問い合わせに記入する

 

【見どころ紹介】

見どころ① 山師 溝口さんの森林

約30年毎日のように手入れをし続けているとても美しい森を散策できます。杉やヒノキなどの針葉樹以外にもたくさんの樹種が植えられています。普段は一般公開していないのでとっても貴重です。5月初旬の約800本のシャクナゲ開花シーズンは過ぎてしまいましたが、新緑が溢れている素敵な森を体感できます。

 

見どころ② 50才の杉の伐倒見学

五木村で50年育った木が木材として活用され始める瞬間に立ち会えます。これが家になるんだ!と実感していただきたいです。

 

見どころ③ 葉枯らし天然乾燥材の製品見学

葉枯らし天然乾燥材

五木源住宅は葉枯らし天然乾燥材のみで家づくりを行っています。

現在ではほぼ100%近くの木材が機械乾燥となり、木に含まれる成分を失い、香りや色合いの劣る木材となっています(寸法安定性などで良い面はもちろんあります)。当ホームページでは葉枯らし天然乾燥材の良さを掲載していますが、実物を見ないとわからないことが多いです。是非、五木産材の杉の色艶や香りを体感してください。約1年乾燥させた葉枯らし天然乾燥材をその場で磨き上げるところをご覧になっていただく予定です!

 

見どころ④ 完成したばかりの五木源住宅 2棟見学

五木源住宅 施工例

※この写真は今回の見学とは異なる五木源住宅です。

これまでに県内各地に40棟以上の五木源住宅を建てていただきました。

今回はバスツアーのタイミングで3棟が建設中or完成直後ということで

大津町の2棟を見学する機会を得ることができました。

それぞれ、まったくタイプの異なる五木源住宅なので是非ご覧になってください。

 

ツアー工程:

益城町テクノ仮設団地集合(8時30分)⇒ 山師 溝口さんの森林散策(10時20分~11時20分)⇒ 葉枯らし天然乾燥材の製品見学(11時40分~12時00分)⇒ 昼食&お買い物(12時~13時20分)⇒ 杉の伐倒見学(13時50分~14時20分)⇒ 五木源住宅2棟見学(大津町 16時20分~17時10分)⇒ 解散(17時30分)

 

申込み方法:

参加者氏名・年齢・住所・電話番号

①電話する(0966-37-2247 五木源住宅協議会 土肥)

本HPのお問い合わせに記入する

 

 

杉の門松!

今年も残すところわずかとなりました。

9月に地域おこし協力隊として着任して約4か月。あっという間に時が流れました。

プライベートでもお仕事でも、新たな発見、新たな出会いが本当にたくさんあった一年となりました。

多くの方々に支えられ、感謝の気持ちでいっぱいです。お世話になりました。

来年は更なる飛躍ができるよう頑張っていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします!

森林組合の正面玄関に作られた門松。五木村らしく杉で出来てます!

皆さん、良いお年を!

 

植野

 

 

木材コーディネート基礎講座 丹波研修

12月15、16日と丹波に研修に行って参りました!

今回は、立木から製品になるまでの流れと、それぞれの具体的な価値を求める

試算方法などを学んできました。

初日は実際に山に入り、山の棚おろしを行いました。

山の棚おろしとは、山の中にどのような品質の木材がどれ程の量があり、一体いくらの価値があるのか、その試算を行います。木材の品質を決める要因として「枝打ち」「曲がり」「腐れ」の有無があげられます。今回、試験伐採をして、木材の内部情報を読み取り、品質のランク分けを行いました。又、年輪幅の変化を調べて、間伐後の成長目安を知る事が出来ました。

二日目は、製材所で各グループに分かれて丸太を選び、木取りをして実際に製材を行いました。

その後、製材した各部材の価格を計算し、どのグループがより価値の高い木取りを行ったかを導き出しました。

座学風景。

製材所で各グループに分かれて木取り。

各グループが木取りした丸太を実際に製材。

 

植野

 

 

 

 

五木源協議会「住宅見学ツアー」

12月7日(金)球磨地域の協定者様の皆様と五木産材を使った住宅の見学会に行って参りました!

まずは、ファミリアホーム様の建設現場へ。お忙しい中、担当の森様に丁寧にご説明頂きながら、見学させてもらいました。昼食は「タツダカフェ」。商品開発中の「蒸しスモ」でお世話になっているお店で、とても美味しかったです。

午後からMKデザインの柿本様が手掛ける建設現場を見学。その後、松下生活研究所の松下様の手掛けた西原村のモデルハウスを見学し、最後に益城町モデルハウスを見学。アトリエK+の上村様からご説明頂き、五木産材をふんだんに使った住宅の魅力を参加者の皆様には感じて頂けたと思います。

夜は交流会を開催し、美味しい料理とお酒で会話も弾み、楽しい時間を過ごす事が出来ました。

ファミリアホーム様 建設現場見学風景。

熊本県内で高気密高断熱のトップランナーであるファミリアホーム様の現場です。施工の工夫に皆様大変感心されておりました。また、現場大工さんの整理整頓が行き届いており、裸足でも全く危険のない現場でした。まだ建設途中ということもあり五木産材をよく観察することができました。

MKデザイン 柿本様 建設現場見学風景。

見学時は化粧材である葉枯らし天然乾燥材しか見えない状況でしたが、壁が張られる前は葉からし材とKD(機械乾燥)材の色合いが全く違う状況が見えた!とのことでした。お施主様にも化粧の葉枯らし天然乾燥材をとても気に入っていただけております。

西原村モデルハウス

西原村モデルハウスにて、松下様よりご説明頂きました。

渡り顎工法&落とし込み壁工法の家です。梁材は6.3mで繋ぎなしで通しています。床板は無垢材30㎜の根太レスを使用していますが、たわみなどなくとても快適でした。この無垢材の根太レスは最近では手刻みをする大工さんのご自宅にも採用していただきました。

益城町モデルハウス。

益城町モデルハウスにて、アトリエK+上村様からご説明頂きました。

外張り断熱工法の住宅でとても暖かく、木のぬくもりと相まって大変快適でした。耐震性をとても重視しており、断面欠損の大きな柱材は150㎜角を使用しています。現在、アトリエk+設計の住宅が2棟(大津市、熊本市)建設中です。

 

植野

 

 

五木源住宅バスツアー秋開催!

11月10日(土)五木源住宅協議会が村外の皆様に、もっと五木産材を使った住宅の良さを知って頂こうと、「五木源住宅バスツアー」を開催いたしました!

今回は、16名のお客様にご参加頂き、五木源住宅に使われる「葉枯らし天然乾燥材」の伐採予定地を見学、その後、村営住宅、モデルハウスを内覧して頂きました。

参加者の皆様には、アンケートにもご協力頂き、多くの方々が五木産材を使った住宅に魅力を感じたというお声を頂戴いたしました。

五木源住宅協議会といたしましては、今後も五木産材の良さ、また、五木源住宅の普及の為に、バスツアーも含め、様々なイベントを企画していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします!

伐採予定地の森林を見学。

村営住宅内覧風景。

植野

 

第30回五木の子守唄祭に蒸しスモ出店!

11月10日、11日の二日間、五木村「五木源パーク」にて五木の子守唄祭が開催されました!

お天気にも恵まれ、多くの方々に来場頂き、とても盛り上がりました!

 

私たち、山村活性化協議会は「蒸しスモ」と題して杉板の上に豚バラと手羽先を乗せ、それを鉄製のフライパンの上で加熱した料理とワインを販売させて頂きました。

 

この「蒸しスモ」という製品は、インターン生の二人と開発を進めてきた製品で、蒸し料理とスモーク料理が同時に出来るという特徴があります。五木源住宅に使用している木材は殺虫剤などを一切使用していないので食品に使用しても全く問題ありません!

食材はジューシーで杉の薫りが付き、お客様の評価は上々で、アンケートにも多数ご協力頂き、今後の商品化に大変役に立ちました。

 

ご購入頂いたお客様、本当にありがとうございました!

来年は、もっと皆様にお喜び頂けるようなお料理とサービスを考えてまいりますので、よろしくお願いいたします。

「蒸しスモ」とワインを販売!

 

豚バラと手羽先の「蒸しスモ」!本当に美味しいですよ!

 

千昌夫 歌謡ショー!

今回、出店した「蒸しスモ」の開発に尽力していただいたインターン生の

二人と山村活性化協議会のメンバー!(左前 春日君、右前 木崎さん)

お二人とも本当にお疲れ様でした!また、五木村に遊びに来て下さいね!

植野

 

 

 

 

くまもと林業大学校 平成31年度 生徒募集!!

くまもと林業大学校

くまもと林業大学校 平成31年4月 開校!!

【実施場所】

県南校は五木村(五木村森林組合&五木村役場)

県北校は熊本市(林業研究指導所)

【受講期間】平成31年4月中旬~平成32年3月中旬

座学50日(五木村役場&森林組合)実習150日(県南地域)

【受講料&検定料】無料

月額12万5千円が支給される就業準備給付金制度(支給条件あり)が活用できますので、遠方からの参加は借家や民宿等を活用することも可能です。

【選考方法及び日程】
※推薦選考は申請期間を終了しています。
・一般選考(前期)申請期間:平成30年11月30日~平成30年12月14日
選考日 :平成31年1月13日

・一般選考(後期)申請期間:平成31年2月1日~平成31年2月15日
選考日 :平成31年3月3日

詳細はくまもと林業大学校ページをご覧ください。

くまもと林業大学校

森の健康診断

10月13日、14日の二日間、兵庫県の丹波に行って参りました!

木材コーディネート基礎講座の一環で、実際に山に入り、

『森の健康診断』を行いました。

森の健康診断とは、人工林の健康状態を身近な

道具を用いて診断できるもので、楽しみながら調査ができました!

主に使用する道具はスケール巻尺、釣り竿、それから尺蔵

と呼ばれるものです。

多くの木の中から中心木(林の中で2~3番目の太さで、

上層に達していて、まっすぐで傷や病気のない木)を

決めて、幹の1.3m高さにテープを巻きます。

それから調査枠(5×5㎡)を張り、斜面の向きと傾斜角

を調べます。

その後、調査枠内の落葉層、腐植層、草と低木がどれだけ

覆っているか、またその種類などを調べます。

林分形状比を求め、適正な林分の混み具合はどれくらい

なのかを数値化します。

こうして、その林の混み具合が適正なのか過密、超過密

なのか判断します。

(林分形状比が75~80以下であれば健全な林分)

山に入る前になぜ間伐が必要なのか?木の成長は二種類

に分かれるなどを、座学で学んだあと山に入り、調査を

行いました。

ちなみに、なぜ間伐が必要なのか?簡単に説明致しますと

1.まっすぐな木が育つ。

2.立木にも林地にも光が行渡る。

3.雑草や広葉樹が育ち、大雨などで土が流れ出す事を、

防ぐ。

などです。

木の成長についても簡単にふれておきます。

木の成長には二種類あり、主に土壌によって成長が変わる

『樹高成長』と、光合成(陽の光)によって成長が変わる

『肥大成長』があります。

調査の一環で、森に生える雑草の種類や特徴なども学び、

豊かな自然を堪能しながら、楽しい時間を過ごすことが

出来ました。

山に入る前の座学風景

森に生える様々な草木を、丁寧にご説明頂きました。

夜の座学風景

植野

五木源住宅協議会 全体交流会

10月18日村外の協定者様にお集まり頂き、全体交流会を開催致しました。

普段、五木村の山に触れることの無い協定者様に、もっと五木の山を

知って頂きたいという思いから、まず山尾様親子の山林を見学させて

頂きました。

手入れの行き届いた山林は美しく、とても癒されます。

山尾様から、ご説明頂きながら実際に伐倒作業も見せて頂き、協定者の

皆様も、大変ご興味を持っておられたご様子で、お連れして良かったな

と感じました。

その後、津ケ原様のお宅にお邪魔をし、約築130年の家を見学させて

頂きました。

津ケ原様のご説明を受けながら、立派な梁や柱、けやきの一枚板で作ら

れた扉など、現在では入手困難な材を贅沢に使った家づくりに協定者の

皆様も感動されておりました。

今後、五木村に現存する古民家の再生のきっかけになればと思います。

懇親会では、協定者の皆様と美味しい料理とお酒を頂きながら、色々な

お話を聞かせてもらいながら交流を深める事が出来ました。

山尾様の山小屋です。協定者の皆様も心身ともにリラックスされてるご様子。

伐倒作業

津ケ原様のお宅で協定者の皆様と。

立派な梁や柱に皆さん興味津々

この画像では見にくいですが、開放された扉から見える景色は自然の絵画。

懇親会の模様。五木村村長もご参加頂きました。

ハウスメーカー、工務店、建設会社、建築事務所、リフォーム会社、製材所

林業従事者の方々とやられているお仕事は様々ですが、それぞれの観点から

今後の五木村の発展に、もっと何らかの形で関われないかなど、非常に盛り

上がりました。

今回のように山で働いている方々との交流を深めることで、協定者の皆様の

五木村に関わっていくこれからに、大きなプラス要因になったのではないか

と思います。

 

植野

 

 

 

 

 

初めまして!

初めまして!
9月1日より地域おこし協力隊として着任致しました植野 哲生と

申します。
熊本市より移住してまいりました。
まだ、一か月弱と短い期間ではありますが、五木村の美しい自然に
囲まれた生活に、日々感謝をしながら過ごしております。
普段は、五木村山村活性化協議会の方でお仕事させて頂いております。
今まで、林業、木材、建築の事について全く経験が無く、知識も無かった
ものですから、日々勉強の毎日です。
村民の皆様に、一日も早く五木村の一員と認めて頂けるよう努力して
いこうと思っております。
皆様、よろしくお願いいたします。