木のむら五木

平成27年度都市農村共生・対流総合対策交付金

木のむら五木
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「木のむら五木」協定者

アトリエ k + 建築事務所

「いいもの創り」追求、そして熱血!!

五木村の「森林で自立する村づくり」共同宣言の協定者となった理由は?

最大の魅力として「葉枯らし乾燥材」である事ですね。

最大の魅力として「葉枯らし乾燥材」である事ですね。切り出されて、製材、加工、組立と工程を経て建築物の柱、梁他となり住まい手と共に生き続けます。調湿効果の快適さを体感でき、音の反響を吸収してくれる吸音効果など木材の持つ特性が存分に引き出されます。これをまだ体感した事の無い方々に伝えていけると強く思いました。

協定者としてやりたいことはありますか?

当事務所の優先順位1位は「いいもの」を創りたい。

当事務所の優先順位1位は「いいもの」を創りたい。そのために最も重要なことは構造体である「基礎」と「骨組みである構造体」です。強固な基礎と、柱、梁の大きさ、配置、これらの適切な「軸組計画」が重要だと考えています。さらに断熱性能は快適な生活に欠かせない要素です。1、2階の壁、柱の位置などしっかりとした平面計画、断面計画と「いい木材」で安全・快適な木造ライフを提供したいと考えています。

お客様へのメッセージをおねがいします

「いいもの」を「予算内で」

建築について「安くていいもの」ではなく、「いいものを予算内で」と思考を巡らせます。建築物は人間と同じで、完成が「誕生日」であり、これから「老い」へと向かいます。子供と同じで常に気をかけ、注視しながら、しかるべき時に手を差し伸べてあげる必要があります。「完成時」ではなく、「10年後、20年後、30年後・・・」を考えて、一つ一つの部材の選定や工法など設計段階で細かく吟味することが重要なことだと考えます。「クライアントの想いのある建物を大切に長く次世代へと安心して渡すことのできるものとする為に、その想いの過程で役に立てればと思っています。

設計スタンスを教えてください。

その上で優先順位をしっかり決めることが重要だと考えています。これは「限られた予算」の中で「いいもの」を建てる必須重要条件です。今から携わる建築物は私より間違いなく「長生きするでしょう」。私がこの世から去ってしまった後も、快適に住み続けて頂けるよう、この覚悟を持ってこれからも建築に正面から立ち向かっていきたいと考えています、力尽きるまで。

アトリエ k + 建築事務所

〒868-0005
熊本県人吉市上青井町160番地
0966-22-8320
atelier.k@wonder.ocn.ne.jp
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